ピーターラビットの故郷







ピーターラビットのふるさとHillTopを地図をたよりにさがして、明日行く予定のビアトリクス・ポターさんの家を下見に行く

明くるひチェックアウトをすませて、HillTopについた

狭い木戸を入るとそこは広い庭、たくさんの自然の草花が咲いていて、野菜畑の中からピーターラビットがピョコンと出てきそう。

自然そのままの風情がとても素敵でした。

この場所が大手の建設会社に開発されると聞いたポターさんは、ピーターラビットの絵本の売り上げで、ナショナルトラスト運動をおこし、この自然を守って、今も世界中の人々の心は感動と安らぎを与えている。

ここに連れてきてもらってほんとに良かった。

ポターさんの運動は湖水地方だけでなく、きっといまもイギリスの野山や水を守っている

前日に乗った列車からの風景も、どこも自然そのままで、看板一つ見なかった。

見えたのは、どこまでも羊と牛がのんびりと、草を食んでいる光景。

なんと豊かな国だろうと思った。






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湖水地方へ ~2~




満員電車の中で、親切にして下さったステキなご夫妻、そして可愛いお子さんたち
この日本から来た、言葉の分からないおばあさん二人は、ただただ
「ありがとう」と、しか言えなかった。

何か手作りの可愛いもの持って来れば良かった と 、この時ほど思った事はない。

8月なかば、イギリスもバケーションの季節。
乗客と同じくらいの数の、スーツケースや大きなリュックが乗って、
山と積まれている。
日本では見たことがない光景。

前の駅でドキドキしたけど、ランカスターで無事に下車する事が出来た。

日本ならレンタカー屋さんは絶対に駅前にあるのに、ランカスターでは
はるか遠くて、タクシーで行って2時間後に駅に戻って来た。

日本と外国は違うと、ここでも痛感した。
何はともあれ、3人でのドライブが始まった。(私たちは乗るだけの人)

ランカスターから湖水地方までは車で2時間くらい。

ワクワクしながら思いっきり、左右の風景を満喫する。


写真は どこまでも続く丘、低い石垣でキチンと整備されている。


湖水地方へ列車の旅


ロンドンのユーストン駅からランカスタまで電車で行き、そこからはレンタカーで行く予定。

ユーストン駅のホームはものすごい数の乗客でごった返していた。私達ものりおくれたら、その後の予定があるので、とにかく乗り込んだ。

その列車はすべて座席指定だったらしい。
車内もごったがえしていて、そうと知らないで、発車してもあいている席があったので、そこに座っていた。

その席の指定券を持ったご家族が乗ってきた。
私達二人はごめんなさいと席を立った。

ご家族はご夫婦と小学一年生くらいの女の子と、幼稚園年少組くらいの小さい女の子の四人で、ボックフ席をとっていた。

そのうちご夫婦は子供をそれぞれの膝に乗せて、私達に席を勧めてくれた。
いいのかな
~と、思いながら座らせてもらった。

3時間半くらい乗っていたので、子供もだんだんあきてきた。

膝に抱っこされているのはきゅうくつで、お父さんお母さんは交代で子供とトイレに行ったり、食堂車?に行ったりしていた。

そのうちお父さんとお母さんは交代で席を立って子供をゆっくり座らせたりしていた。

私達は気がきではない。
私たちが立とうとしても、良いから、良いから、というゼスチュアー。

イギリスにはこんな親切な人がいるんだ。

ベッカム似のイケメンのお父さん、綺麗で優しいお母さん。素敵なご夫婦。

本当にありがとうございました。

言葉が話せたらお礼も言えたのに、おしゃべりもできたのに。
ことばが話せないのはホントに情けない。

別の車両に行っていた息子が帰ってきたので、代わりにお礼を言ってもらった。

女の子たちとも仲良しになって私たちがおりたら、車窓からいつまでも手をふってくれた。
きっと良い子に育つだろうな~。

忘れられない思い出ができました。
私もどこかでお返しできたらいいなと思います。

ランカスターの一つ手前の駅で降りる準備をして、「次はランカスタ?」と聞いたらまわりの乗客がいっせいに 「ノーノー」と言ってくれた。
 
          あ
ランカスター駅ホーム


どこまでも続く緑の丘陵

丘陵にはいたるところに羊や牛が草を食んでいる

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ロンドン BOROUH MARKET




8月12日

ACEホテルで美味しい朝食をいただいて、次の目的地に向かって出発した。
3泊の旅なので、荷物が少なくて助かる。

私たち二人だったら、「ここで少しマッタリしよう」という事になるところ
だけど、そこは、そうは行かない。

私たち3人は、二階建てバス(ロンドンの市バスは全て)に乗って、ロンドンブリッジへ。
バスも番号の違うのが次々来る。 間違えたら大変。

写真の橋は隣のタワーブリッジで、ロンドンブリッジは普通の橋。

橋の下に大きな市場があって、食料品屋さんがズラリと並んでいる。
ここは、毎週週末だけ開催されるそうだ。

魚屋さん、肉屋さん、野菜の店、チーズの店、ワイン屋さん惣菜屋さん、
パン屋さん、ケーキ屋さん 他、いろんな専門店があり、多勢お客さんで大にぎわい。

巨大な鍋でパエリアを作っているお店もある。

私たちも、お昼ごはんを買っておこうと、ウロウロしたけど、目移りして中々決まらない。

結局、パンとアップルパイを買った。

ここは、観光客より地元の人がたくさん来ているように感じた。





ロンドンにて






ロンドンにきて、一番最初に連れて行ってもらったのは、憧れのリバティのお店。

リバプールストリート、オックスフォードサーカス、とたくさん歩いて、突き当たりに リバティのお店が見えたときには、「わー素敵」と歓声をあげた。

お店の外にはきれいにお花の吊り鉢、看板はこんなの。

リバティプリントの売り場では、こんなに生地が並んでいるところは初めて。
目がくらんで、その中で一番気に入ったのをカードで購入(高いのでこういう時でないと思い切って買えない)

ロンドンは地下鉄が網の目のようにくぐり、息子と離れたら、一生 生き別れかと必死でついて行く。

ついでにキャスキッドソンのお店も見てから、歩いてスペイン料理のお店に連れて行ってもらう。

帰りは、初めて二階建てバスに乗ったので、記念に二階に登ってみた。
狭くて急な階段、降りる時は揺れるしちょっとこわかった。

ロンドンの人はみんな一階に座っているようだ。
二階に乗るのは私たちみたいな お上りさんかな?

ホテルの朝食はイギリスの一般的な朝食を注文した。
私たちは少食(外人と比べると)なので、いつもY子ちゃんと、一つの料理を二人でシェアしている。

お豆をトマトで煮込んだ料理
美味しかった。






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ロンドンに着きました







8月11日

私たちは、ロンドンヒースロー空港に昼頃到着した。(時差で1時間得?)

ロンドンは都会で、日本橋三越みたいな、由緒ある建物が立ち並び、デパートがそちこちにある。

かと思うと、近代的なビルも林立する。人も多く、キョロキョロしながら歩いてホテルにたどり着いた。

イングスランドロードに面した ACE HOTEL で、ひと息ついてから街にでかけた。

地下鉄を乗り継いで(もちろん甥の後をついて)行きたかったリバティ本店へ。
ステキなお店が並ぶ通りの突き当りにあった。
デパートになっていて、リバティプリント売り場は、最上階にあった。

リバティプリントを使った小物や、パッチワークのキッドなどたくさんあった。

せっかく来たので、本場のリバティで何か買いたいと思った。

日本で見る柄がほとんどで、迷ったけど、本場のは生地幅が広いし、
買わないと後で後悔するので、見たことない紫の花柄を買った。

私たちは、結局ミーハーなんだね。

次は、キャスキッドソンに行った。

日本のお店と変わらない。 欲しいものも少しあったけど、もともと買い物旅行
じゃないし、ポンド無一文だったので、何も買わなかった。


きれいなウインドウは、有名な紅茶屋さん。 壁から出た トウチを持つ手。





ドイツの旅  続き イギリスに行く




8月10日   ドイツに着いて五日目 Kが 休暇をとって
三泊四日の イギリス旅行に連れて行ってくれた。

「飛行機のチケットは二人の誕生日プレゼントにするよ」 と言ってくれて、
「来るもの拒まず」ありがたくいただくことにする。


私たちは日本でポンドに両替をしていくのを忘れたので
イギリスでは無一文(あ~情けない)  すべて借金するこのに
なってしまった。

デュッセルドルフ空港からロンドンのヒースロー空港まで、
ユーロウイングスの小型機で1時間半くらいで着いた

窓の外の景色は ちぎれた雲が綿菓子のように浮いていて、
とてもステキでした。

       あ

細坪基佳コンサート Live Of Nocturne 2016


.

ドイツから帰って10日余り、今だに時差ぼけか 夜眠い日と、全然眠くない
日と交互にきて1日置きに朝まで眠れない。

だから、コンサートで居眠りしたらどうしよう と心配していた。
でも心配はいらなかった。

さくらホールでのコンサートは、今までと違うちょっとフォーマルな雰囲気で、衣装も紺のスーツをビシッときめていた。
なのに、スーツの後ろをズボンにはさんだまま一曲歌い終わった。

前の方の席だったので、気になっていたら、スタッフが飛んで来て
直してくれた。 ホッとした。

編成も選曲も違って、妹尾さんのピアノ、都留さんのバイオリン、すごくステキだった。

「ブルー」から始まって、静かな曲が多く、あまり聞いたことがない
「夜空の向こう」や、久しぶりの「追想」とか 「セピア色のOld Time Song」とか、歌ってくれた。

「追想」の時は、以前お母様が亡くなった後、涙で声がつまってしまった事が
あって、ドキドキしたけど、大丈夫だった。

坪さんって、本当にご両親が好き、特にお母様が大好きなんですね。。
それが坪さんの人柄をつくっているのだ思う。

緊張感の中に、楽しいハプニングも色々あって、楽しいコンサートだった。

妹尾さんと、山木さんの話しになった時、マニアックなファンがいるから
「その事は言っちゃダメだよ」と言っていたけど、
坪さんも 花鰹応援団 見たのかなと思った。

前に、花鰹のbbs、あまりにマニアックな人ばかりなので、ちょっと投稿したくなって

「いつの日か山木さんの作った歌を細坪さんが歌う日がくるのを楽しみに
しています。」と、書き込みしたら、熱狂的信者の方から
「山木様の歌は山木様が歌うのが一番良い。」みたいに書いてきた。

そこで、A子ちゃんが、
「山木様の声も良いけど、細坪様の声はもっといいです。」と
書いたら、却下された。
それを思い出して笑ってしまった。

アンコールで、「バス停まで」が聴けて嬉しかった。

会場から出たら、坪友さん達と会って盛り上がった。

若い友人たちと同じ気持ちになれるっていいな。




クレーをみにゆく





K20州立美術館  
パウル・クレーが教授を務めていた デュッセルドルフ美術学校の美術館で
クレーの絵をたくさん所蔵しているというので、楽しみにしてでかけたけど、
季節ごとに入れ替えているのか、クレーの絵は数点しかなかった
でもシャガールやきれいなテキスタイルが見れた

館内はほんとに広々と展示している。

写真ダメ の表示がなかったので、写真もたくさん撮った
かわいいテキスタイルの写真を近づいてとっていたら、係のおじさんがとんできた。
怒られたのかと思ったけど、多分線から中に入っちゃダメ とか言っているのだろう
と、
あとから思った

お腹が空いて食事をしようと通りを歩いた。
メニューも読めないので、おととい息子と食べた店にはいり、
同じサラダとサンドイッチを注文したらどちらも品切れだった。
仕方ないので、適当に頼んだけど、チキンが入っているのではないかと
疑心暗鬼、おいしく食べられなかった

Schinken→ これをチキンかと思った、あとで調べたら ハムのことだった

     あ


8月9日 ハインリッヒ ハイネ へ行く





この日は、二人で市電で出かけた。

市電は料金が統一なので何とか乗れるけど、国電は切符が買えない。

駅の切符売り場は無人で、壁にコンピュータがある。
それが、書いてある文字も読めないのに、都市名と駅名を入力しないとならない。
何をどうして良いかわからない。

なので、市電で グルーナシュトラッセから7駅くらいの、ハインリッヒ ハイネに行った。

2日前に甥に連れて行ってもらった所で、パウルクレーの美術館を見たかった。

言葉が通じないのは、本当に不便で「ここにクレーの絵はありますか?」とも聞けない。

入ってみたら 最後の方に、マチスやピカソやクレーの絵があった。

思い切って入って良かった。

友人には、「ドイツ 4回くらい行ったよ」という人もいるけど、全部バスの
ツアーで電車は乗ってないと言っていた。

言葉は通じなくても、好きな時間に気がむく所に行けるって、何て素敵なんでしょう と思った。
2人で食事もした

写真は正面がクレーの20州立美術館 と 通りの名前と町並みのレリーフのついた壁。
傍らを流れるライン川






スーパーでお買い物





一度 息子の Kに買い物のしかたを教えてもらったので、次の日からは毎日Y子ちゃんと
二人で散歩がてら、その日に必要な物を買いに行った。

ドイツのスーパーは面白い。 買うものをカゴから出してベルトコンベアーに乗せる
前の人と分からなくならないように、三角の棒を置いて仕切りをする。

ドイツはエコの国、決して商品を袋に入れてくれることはない。
袋を持参していない時は立派なビニールの袋を買わなければならない。

袋に入れないのはどこに行っても同じだった。雑貨をいくつも買っても
袋なし(日本のように、いちいちレジ袋に入れたり、シール貼ったりしない)
おかげでゴミを入れるポリ袋が不足して困った。


この市電の乗り場が、グルーナ・シュトラッセという駅 息子の家の最寄駅
切符は電車の中で買うので、焦ってしまう。

初めて乗ったときは前の男性が買うのを見て同じようにした

一度は画面をタッチしても何も出なくて、切符が買えないことがあった。
ドイツは地下鉄も、国鉄も 改札口がない。
国民の良心に基づいている国なので、切符を買えばそのまま外に出られる。
ときどき検札がまわってきて、切符を持っていないと60ユーロ 徴収されるらしい。
片道2.6ユーロなのにね
ほんとに無駄をしない国だと感心する。


     あ




プロフィール

管理人

Author:管理人
Y・・・・江上芳子
桑沢デザイン研究所をへて、
染色から日本刺繍の道へ。
江戸刺繍伝統工芸士
文化服装学園通信講座卒業


A ・・・・奥下朝子
桑沢デザイン研究所(ビジュアルデザイン科)を通り抜け
染色の道へゆくも挫折
イラストレーター
日本ヴォーグ 学園手編み講師養成講座卒業、
手編み指導員 手編み講師 資格取得


http://futago.cart.fc2.com/


店主 江上芳子 奥下朝子

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