まるごと佐野洋子 展





Y子ちゃんの飽くなき探究心には敬服するよ。
これと思ったら、何枚も、何十枚も、刺繍糸で編んでる細編みの小物

全部かたちになったらすごいね。

飽きっぽい私にはとってもまねできない。


先週の金曜日Y子ちゃんと、横浜の 港の見える丘公園 の中にある
県立近代文学館 に行った
雨の港の見える丘公園は人影も少なく、しっとりとして秋の気配だった

近代文学館で、まるごと佐野洋子展を見た。9月27日までで、土日は混みあう
と思って
平日の金曜日、しかも雨 の日に行ったのにけっこうな人だった。

なぜこの展覧会を知ったかというと、又吉直樹のトーク番組で、「お休みの日は
何をしていますか?」 との問に 「休みの日は近代文学館などに行っている」
と答えた時、佐野洋子展のポスターが写ったので知った。

佐野洋子というとたいていは「100万回生きたねこ」というけど、私はその絵本は
知らなかった。
保育園で子どもたちに、100万回生きたねこを読んであげていて、子どもたちが飽き

はなれて誰もいなくなっても、私は面白くて一人で最後まで読んでいたのを思い出
す。

エッセイはほとんど読んでいて、こんな面白い人がいるんかと思った。
読んでしまうのがもったいないので、一冊だけとってあるのがあるけど。

この展覧会は絵本がおもで、エッセイの原稿などは見れた

谷川俊太郎が佐野洋子の夫だった時の二人の対談が面白かった。

映像で見たことなかったので、へぇ~こういう人だったのか、とますます
興味がわいた。
ほんとうに惜しい人を亡くしたと思う


全部ゆっくり見たのでたっぷり時間がかかって、どっぷり佐野洋子に
浸かってきた。  楽しい一日だったね。

             あ





一つ形になりました。




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日本刺繍の糸と言うより、西陣織りの糸で編んだポーチ、出来ました。

ずいぶん前に、刺繍仲間の三人と京都に行った時、西陣織の機屋さんで分けてもらった糸。

刺繍バカの私たちは、使えそうな物なら何でも欲しくて、欲しい色のカセを分けてもらった。

ホントにバカで、16万円程も買った。 しかも地味な色ばっかり。

結局 刺繍にはあまり使わず、ブローチの人形の髪に使ったくらい。

みんなはどうしたかな? 何て思う。

縒った細い細い糸が6本で1本になっている。

それと、刺繍に使う銀糸と併せて編んでみた。

細編みで編むのは時間がかかるけど、

形になると嬉しい。

もう少し編んでみようと思う。



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細坪さん + 妹尾さん



久しぶりに原宿駅に降り立ったら、相変わらず若い人たちで
ごった返していた

駅からほど近いところにある、クエストホール 
ビルの上の方にある小さいホールで、フラットな床に折りたたみ椅子を
並べてあるだけなので、見づらかった。

細坪さんが 『ふきのとう』 だったころに一度きたことがある。

今日のコンサートは、ピアニストの妹尾武さんと細坪基佳さんの
ジョイントコンサートで、これまでに何回か、妹尾さんのピアノで細坪さんが
歌うのを聴いているので、ぜったいに行きたいと思っていた。

おふたりとも、ビシっと決めたファッションで、息がぴったりあった
大人な雰囲気のはじまりでした。
一曲目、
いつもと違う伴奏で何の曲かわからなかったけど、大好きな 
『バス停まで』 でした

めずらしく一部と二部の構成になっていて、一部はバラードでがおもで
どの曲も 妹尾さんのピアノがとっても素敵で、
そこに細坪さんの声がのってくると、いつもの曲もちがう曲に聞こえる。

いつものステージがなぜかグレードが高くなる

こんな素敵なコンサートにこられて、ほんとに幸せでした。

お二人でユニットをつくって、年に二回はやってほしい





雨時々晴…虹が



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堤防の決壊は恐ろしい。

鬼怒川の水があふれて、津波のあとの映像さながらになった。
あの、流された家、傾いた家、ドロドロの家、これからどうやって住むんだろう。

その前の日、東京は18号台風で、時に雨が激しく降り、我が家の仕事場に雨漏りが。
今になって、常総市のことを思えば、ハナクソほどでもない。

夕方小降りになって、時々陽がさしてきたので、散歩していたら虹が。

こんな半円の虹、初めて見た。



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エンブレムに思うこと





今年の夏は最高の暑さというけど、私はゴロゴロ昼寝してゆっくり
休養をとったので、それほど暑さは感じなかった。
それどころか、毎日行くカフェで、冷房が寒くてすっかり冷える日が
多かった。(これじゃ冷房病になっちゃうよ)

夏休みの成果はこれ。  友達のスカートと自分のブラウス
それと、黒のレース糸で編んだショール、
これは目が疲れて肩がコチコチに凝った。今までこんなことなかったのに
やっぱり年は正直 これからは頑張らにように程々にをモットーに
しよっと!


私は今まで エンブレム  というのはジャケットの胸ポケットに付いている
ワッペンのことと思っていた。
ポスターがエンブレムというのは初耳だった。

私がニュースで、2020年のオリンピックのポスターのデザインを見たとき
え~これがオリンピック? なんでこれが? と思った

オリンピックなら一目見てオリンピックとわかるのでなきゃ。

これは四角の中におさまって、固くて、なんだか銀行か百科事典の
ロゴマークに見える。

オリンピックは世界のスポーツの祭典だから、もっと血がわき胸躍る、
弾けるようなデザインがいいなと思った

その後、色々と盗作の問題が出てきて取り下げることになったけど、
デザイナーは自分が被害者のような書き込みをしているけど
自分がまいた種なのに。

私が桑沢デザイン研究所に入学した時、一番最初に習ったのは
デザインにおいて人真似をすることは一番恥ずかしいこと、
やってはいけないことと習った。
50年も前のことで他のことは何も覚えていないけど、それだけは今でも
頭のすみに残っている。

そのデザイナーさんは多摩美大の教授をされているようですけど、
今は昔とはデザインのコンセプトもかわっているのかな

これが使われることになったら、中国のミッキーマウスやドラえもん
キティちゃんのことを、笑えないどころか、逆に指を指されて笑われることに
なるので、白紙撤回されてほんとに良かったと思う。

                あ

もうすぐ秋



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厳しい夏 もう終わったのかな?

今年は、35度以上の日が何日も続いて、東京は熱帯夜もけっこう長い。

でも、以外と夏の終わりが早かった 。

暑い時は、10センチ離れた物も取る気になれない。

エアコンをつけて、洋裁でもやればいいものを、何もやる気が出ない。

エアコンをつけないで、熱中症になるお年寄りの気持ちがわかる。(おっと!こっちもお年寄りだった!!)

これも、年のせい。これから年々気力が無くなると思うと、今後の人生が狂う。

山程ある材料どうするの?


結局、8月はどこにも行かず、スカート2枚縫っただけ。

ますます、まっいっかの深みにハマっていく。




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プロフィール

管理人

Author:管理人
Y・・・・江上芳子
桑沢デザイン研究所をへて、
染色から日本刺繍の道へ。
江戸刺繍伝統工芸士
文化服装学園通信講座卒業


A ・・・・奥下朝子
桑沢デザイン研究所(ビジュアルデザイン科)を通り抜け
染色の道へゆくも挫折
イラストレーター
日本ヴォーグ 学園手編み講師養成講座卒業、
手編み指導員 手編み講師 資格取得


http://futago.cart.fc2.com/


店主 江上芳子 奥下朝子

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