細坪基佳と行くイタリア・・・ミラノ 2






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A子ちゃんの、ミラノ1 から、大分あいてしまった。
帰ってからもう1ヶ月以上がたったのに、つい一週間前の様な気がする。

時差ボケもだいたい治って来た。(年取ると治りが遅い)
今度は、頭の神経痛が出て、何も出来なかった。
今日はだいぶ良くなった。

さて、イタリア旅行も最後の一日。

前日の添乗員さんの話では、明日は、1時から、大々的なストライキがあるそうで、飛行機が飛ぶかどうか分からない。
イタリアのストは大抵決行される と言う事だった。
ストの前に、ホテルから直接空港に行くかも という事だった。

幸い、ストは回避され、予定通りミラノの街を見学できる事になった。

ミラノは、ローマやフィレンツェと違い、街中が 文化遺跡 ではなく、近代的な街の中に、遺跡があるという感じだった。

自由時間、大聖堂に行く人もいたけど、私たちは街歩き。
どこまでも俗っぽい。

アルマーニや、プラダや、有名なブランドが立ち並ぶアーケード。
モンテナポレオーネ通りとか言うらしい。

ステキな本屋さんにも入りたいけど、ガイドさんに教えてもらって、デパートに行った。

バッグや靴や服は欲しくないので、地下のステーショナリー売り場を見た。

あか抜けたステキな文具が色々あった。

わたしは、財布と相談して、ピノキオのノートと、赤いカバーの色鉛筆を
買った。
(帰って見たら、鉛筆が大分減ってる。見本だったのだ。)

でもいい思い出がいっぱい。 本当に楽しい、充実した旅だった。






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細坪さんとイタリア   ミラノの朝







最終日のこの日はミラノを見て空港から 14:20 の飛行機に乗るだけなので、
初めて朝食後、時間があって部屋でのんびりできた。
このイタリアの旅はどこもホテルがとてもよかったのが嬉しかった。

食事は朝食が一番美味しい。
でもパン好きなので美味しそうなパンに期待したけど、どれも甘いパンで、
プレーンのクロワッサンが食べたかった。

このミラノのホテルも四ツ星ホテルで部屋も広々して窓辺にはテーブルと椅子が
しつらえてあって、
一時間位時間があったので、『イタリアのホテルで編み物』 というマッタリ好きの
私達の夢がかなった。
幸せな時間。

フィレンツェのホテルは4つの星が屋根の上に輝いていたけど、ここは入り口の
壁にまたたいている。

ミラノといってもこのホテルはだいぶ郊外にあるらしく、私が想像していたミラノと
はまったく違って、のどかな田舎の風景。
バスでかなり走ってミラノの中心街についた。              
                                      
-まだつづく-
     


坪さんとイタリア・・・ミラノへ






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傾いているので有名な、ピサの斜塔。 私たちが登ったのは、フィレンツェの塔と同じで、大聖堂の鐘楼なんだ。
( 傾きが止まらないので、数年毎に修復しているそうです。)

そこから又4時間余り、バスに乗ってミラノへ。

何てったって、イタリアを縦断しているのだから、バスに乗ってる時間が
多い。
車中は、坪さんのCDやDVDを流してくれたので、夢うつつに聴いたり、景色を見たり楽しかった。

ピサのレストランで、一緒の席にしてもらった、4人グループの若い人たちと
友達になったりした。

ミラノはイタリア最後の夜なので、坪さんたちが泊まるホテルでコンサートがある。

席を決めるために、6人づつになってと言われたので、さっきの4人グループの中に入れてもらって、抽選した。

私たちは、6組中の6番で、ちょっとがっかりだったけど、私は順番にぐるっと回って一番前だったりしてなんて思っていた。
やっぱり、その通りで、一番前の席だった。 ラッキー!

音響はイマイチみたいだったけど、妹尾さんのピアノと坪さんの歌、
すごくステキだった。

ローマの夜と同じ「君に微笑みとサヨナラを」で始まった。
なんか、イタリアに合うね。

終ってから、抽選会があって、今迄 何も当たったことのない私達が、二人ともステキな商品が当たった。

私は妹尾さんのCDだった。 すぐに妹尾さんが書かれた目録を頂いた。

長く生きてると、たまには良いこともあるね。





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細坪基佳とゆく再びのイタリア 5日目  ピサの斜塔へ






前日はフェレンツェの414段の鐘楼に登ってへろへろになっているところ
に、この日は 297段のピサの斜塔に登ることになった。

はたして私の膝は大丈夫だろうか?

昨日より100段も少ないのだからと、たかをくくっていたけどピサの斜塔は階段が狭くて、螺旋が切れ間なくグルグルまわている。

後ろからどんどん来るので休めない。
それに斜塔だから体が傾く。
心臓が破裂しそうだった。  

私の家の最寄りの駅の大江戸線の階段は100段だけど、全部上るのはけっこうキツイ。
それの三倍を休みなしで一気に上るのだから、年の割に頑張った自分にご褒美を買ってあげたい。

一般の人が登るのは最近のことというけど、大理石の階段はすり減って手摺もなく、ツルツルで、降りるときは目が回って超怖かった。

これだけすり減るのはどれだけの人がこの階段を昇り降りしたのだろう。

いちばん上から見る景色は青い空と赤茶色の屋根がとても素敵で涼しくて疲れが吹き飛んだ。
イタリアの風景だなーと思った。

昨日はフェレンツェの塔にのぼったかえり、8人の勇者たちはぶらぶら歩いて、買い物しながらホテルに帰った。

帰りに軽食のできるところで一休みした。

マネージャーの竹内さんとキャピタルの岡本さんが、料理とスープを見繕って運んできてくれた。

さすが仕事の出来る人はやることがテキパキしている。

そのときの温かいスープが疲れた胃袋に染み渡った。寒かったからよけいに。

            あ


細坪基佳と・・・フィレンツェへ






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バスで一路フィレンツェへ。

チヴィタもそうだけど、道中 天空に家々が並ぶ岩山があちこちに見える。
その小さな街には、必ずドーモ(教会)がある。 信心深いね。

昔 、ペストが流行った時に、まん延しないようにと、離れて街を作る政策がとられたそうだ。

フィレンツェに入ると、関所があって、添乗員さんがしばらく降りて、通行税を払って来た。
そのお陰で、きれいな街になっているらしい。 昔は汚かったと友人が言っていた。

まず、ミケランジェロの丘に行ってから、ウィフィッツ美術館に行く人以外は自由時間になった。

私たちは、前に行ったので、8人くらいでフィレンツェの街をぶらぶら歩いた。

遠景の写真 の ドーモのすぐ横にある、四角い建物の鐘楼に上った。

中は、手摺りのない、狭い階段が螺旋状になっている。 ちょっと恐い。
414段で頂上に到着する。 降りる人と譲り合って上った。

途中の踊り場で3層か4層になっていたので、何とかたどり着いた。

ドーモのてっぺんと同じ高さから見るフィレンツェの街は、絵本の世界みたいで素晴らしかった。

並んだ赤い屋根がかわいい。 美しい街。 街中が、美術館みたい。

途中で鐘がガァ~ンとなって、驚いた。 寒かったけど、 感動的だった。






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坪さんとイタリア  チヴィタその 2






紀行文も早く書かないとだんだん記憶がうすれてきます。 そのくせ東京に帰ってからもう二週間もたつのに時差ボケだけはなおらない。
これも年齢のせいかY子ちゃんと二人、抜けだせないでいる。


この旅行で一番印象的だったのはチヴィタ・ディ・バニョレージョでした。行くまではどんな所かも、名前も知らなかった。

天空の街と言うのは聞いていたけれど、ひと気のない(その時は私達の旅行者だけ)その街は美しく文化的で、全部の道は歩けなかったと思うけど、何時間も散歩したいくらい。

今は人は街の観光に従事する人だけということだけど、昔家族や村の人達が住んでいるときはどんな暮らしだったのだろうかと思いを馳せる。

今は観光で成り立っているので、レストランもある、カフェもある、おみやげ屋さんも一軒だけあった。
B&Bのホテルが二軒だけあるということ。

おみやげ屋さんも派手に安っぽくなく街並に馴染んで地味で目立たなかったけど、素敵なものが並んでいたので入ってみた

今まで立ち寄ったところと違う、地味なわが家にも合いそうなお皿があったので買った。35ユーロもした

けっこう重くて家で広げてみたら大きすぎて入れるものがない(これよくやる失敗)

               あ

細坪基佳と行く・・・チヴィタ デ バニョレージョ






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何だか、日にちがアッチコッチで、文字通りいきあたりばったりだね。

私たちらしいね。

4日目は早朝からバスに乗って、チヴィタへ向った。

チヴィタは、天空の街として、ここ数年人気が高まっているそう。
最近入場料を払うようになったとか。 ちなみに1.5ユーロ。

途中から、2台の小型バスに乗り換えて、すぐ近くまで行く事が出来た。
そこから、相当歩くのかと思ったら、意外と近く、ゆるやかな坂道を5~6分 上って行った。

そびえ立った岩山の上に、中世がそのまま残る街並みがある。

石造りの家々には、それぞれ違う花が植えられて、すごくステキなたたずまい。

まだ、他の団体さんが来てなくて、町の中はし~んと静まり返っていた。

実際に暮らしている人は、10人足らずだそう。

カフェもあり、GUSTがあったので、 チェーン店?なんて、トンチンカンな私たち。
妹尾さんと「レストランの意味ですね」と笑った。

ヨーロッパの寒波の時に行った友人は、寒くて凍りそうだったと言っていた。

そうだろうね。 私たちは、気候も良くて、人も少なくて 最高だった。



・・・つづく・・・





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細坪さんとイタリア   ローマの夕食





ローマのレストランの夕食は、きのこのリゾット、舌平目のムニエル、デザートは ティラミス  でした。 
量も少なめで味も薄味でちょうどよかった。
肉が入っていないので安心して食べられる。
お水は2・5ユーロ   知ったかぶりしてアクアといったので、臭くて一口しか飲めなかった。
ナチュラルと言わなければいけなかったのだ。

ホテルに帰る道々、坪さんと会ったら、坪さんが「あれは舌平目じゃなくヒラメだよね」と言った。
私は白身の高級魚は料理したことないのでわからないと答えた。

それより坪さん、NOTEはやめてください。「いちいちダウンロードしなきゃ聞けない
し、二曲しか買わないのに1250円も払ったんですよ」
とY子ちゃんと言ったら、坪さんはNOTEなんて知らないとおっしゃった。

ええ~坪さんのコメントも載っていましたよ。 私達まんまとだまされたのだろうか。  
騙されたのは私達だけ? 大笑いの帰り道でした。




細坪基佳と行く・・ローマの街道






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ローマの夕食は、ホテルから10分くらい歩いた所にあるレストラン。

途中テルミニ駅を通った。ショッピングモールになっている大きな駅。

テルミニ駅と言えば、前回泊まったホテルに近い駅。
(地下鉄だから、ちょっと離れている。)

前回、スペイン広場で、坪さんと「カタコンベ」に行く人以外は、自由行動だった。

A子ちゃんと私は、ステーショナリー屋さんで、お土産を買ったり、
くつ下専門店で買い物したり、バールで、ピザやカプレーゼを食べて、
すごく楽しかった。

その内、雨がどしゃ降りになって、地下鉄でホテルに帰ることになった。
切符は、お金を入れて行き先を押せばいいかと思っていたら違っていた。

その時、駅から久保田さんが歩いて来た

切符の買い方教えてもらった。
あのときは、久保田さんが女神様に見えた。

とか、思い出しながら歩いた。

4日目は早朝からバスに乗って、 チヴィタ デ バニョレージョに向かった。

遠くの景色まで見渡せる、気持ちの良い高速道路。

道々、海外沿いに、 松並木が見える。 (海は見えなかった)
笠松と言うそうで、下の枝が全部刈られて、笠のように上の方だけ葉がついている。

前回の添乗員さんが、「地中海松」と教えてくれた。
同じ松でも、刈り方で日本と全然違う。

日本の花と思っていた藤の花が、あちこちに咲いているのも意外だった。
(じい様は、藤とは違う と言っている)





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細坪さんとイタリア  その4  (ローマ)





ナポリのホテルに2連泊して、わりと遅めの朝食をして、バスでローマに向かう

イタリアの高速道路は平坦で車もそんなに混んでなくて、スイスイ走れて気持ちいい
日本の高速道路みたいに高い塀がなくて、
どこまでも続く緑の丘陵地帯 ここなら絶対に酔わないんだけどな。

途中で昼食になった。  サラダと、オレンジジュース、スパゲッティカルボナーラ、 

イタリアに来て初めての生野菜と、トマトジュースのように赤いオレンジジュース、
美味しい。   
カルボナーラも美味しかった。

ローマは前のバケーションでけっこうあちこち回った。 今回はどこを回ったのかほ
とんど覚えていない

大きな教会(旅の栞によるとサン・ピエトロ大聖堂)の中に入った。  美しいステンドグラス
撮影禁止なので写真はないけど。
その天井や壁に天使のレリーフがたくさんあったのが印象的でした。


コロッセオを背に坪さんと写っている方は、妹尾さんの友人で、エディトリアルデザイナーの岩
崎さん。

   あ

プロフィール

管理人

Author:管理人
Y・・・・江上芳子
桑沢デザイン研究所をへて、
染色から日本刺繍の道へ。
江戸刺繍伝統工芸士
文化服装学園通信講座卒業


A ・・・・奥下朝子
桑沢デザイン研究所(ビジュアルデザイン科)を通り抜け
染色の道へゆくも挫折
イラストレーター
日本ヴォーグ 学園手編み講師養成講座卒業、
手編み指導員 手編み講師 資格取得


http://futago.cart.fc2.com/


店主 江上芳子 奥下朝子

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