繕い裁つ人



久々に映画館で観た映画は『繕い裁つ人』

初めに大丸が写って港が写ったとき神戸じゃないかなと思った。

頑固で美しい洋装店の女主人が、ひたすらミシンを踏む後ろ姿。

主人公の先代の祖母が縫った服を直し直し今も、一生、着られるように仕立て直す。大手百貨店の誘いには一切耳を貸さず。

『かもめ食堂』や『幸せのパン』と同じ作者のお話で、世の中なにが幸せかを、教えてくれる映画だと思う。

買った服をすぐに処分したり売ったりする今の風潮とは逆行してるかもしれないけど、気に入ったものを大切に着る、
編んだセーターを編み直しまた作り変える、気に入った服は継ぎを当ててでも長く着たい私のスタンスに似ているかもしれない。

坂の上の洋装店、洋館のその家の中のしつらえ、とても素敵でした。

一年前に行った神戸の街、見覚えのある坂道、
一度行っただけなのになんだか郷愁を覚える映画でした。









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プロフィール

管理人

Author:管理人
Y・・・・江上芳子
桑沢デザイン研究所をへて、
染色から日本刺繍の道へ。
江戸刺繍伝統工芸士
文化服装学園通信講座卒業


A ・・・・奥下朝子
桑沢デザイン研究所(ビジュアルデザイン科)を通り抜け
染色の道へゆくも挫折
イラストレーター
日本ヴォーグ 学園手編み講師養成講座卒業、
手編み指導員 手編み講師 資格取得


http://futago.cart.fc2.com/


店主 江上芳子 奥下朝子

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